月別アーカイブ: 2013年8月

13~14年秋冬トレンド パリコレ急浮上!「ロックン・ロリータ」

こんにちは、ハタです。

今回は、13/14年秋冬パリコレクションで急浮上した、ロックン・ロリータについて、レポート。

「サンローラン」や「シャネル」といったラグジュアリーブランドが象徴的なスタイルを発表しました。

「サンローラン」がみせたのはレザーのミニドレスとチェックのネルシャツやレザージャケットの組み合

わせ。肩をはだけさせたり、ぶかぶかのアウターを羽織ったりして着崩すスタイルを提案。

「シャネル」も定番のツイードのセットアップをロック調にまとめてみせた。

キーアイテムベアトップドレスや白い丸襟のついたベビードールドレスなどミニ丈のもの。ぶかぶかの

カーデガンやライダースジャケットをグランジっぽく組み合わせたスタイルが目立った。

シューズは肌にぴったりと吸い付くサイハイブーツやエンジニアブーツ、スリーブトラップシューズ。

ラメ入りのストッキングやスタッズ付のベルトもある。

チェーンのネックレス
やチョーカーを発表するブランドも多い。

「ミュベール」

デイリーウェアラインの「ミュベール・ワーク」のチェスターフィールドコートが1位。

ベーシックなデザインと、比較的買いやすい価格のバランスが支持された。

 

ブランドらしさを凝縮した、花柄プリントのファーコートやモッズコートが受けている。

 

 

 



「サカヨリ」

ビッグシルエットのコートに受注が集まった。

 

1番人気は、アルパカシャギーとメルトンのコンビ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丸いラインや大きめの襟をポイントにしたデザインでシルエットを強調

 

 

 

 

 

しながら、実際には全部が大きくなりすぎないようにボリュームを調

 

 

 

 

 

節。そのバランス感が受けた。

 

 

 

 

 

「ウゼット」

ウール・モヘアシャギーのボリュームシルエットのコート。

style=”mso-bidi-font-size: 10.5pt” lang=”EN-US”>

ボリュームがあっても着ると軽く、大げさすぎないのが人気の理由。

 

素材のベースは、すかすかした絡み織り。毛をかきだし、さらに洗って

いるため、表面に温かそうなウェーブができているのも魅力。

「サイ」

定番ラインの「サイ・ベーシックス」のコートが人気となった。

 

中でも受注を集めたのが、オリジナルのメルトンを使ったダッフルコーtト。

 


 

色はネイビーが人気。

 

 

 

 

 

 

「ビューティフルピープル」

エレガントな印象のエクリュ(淡いベージュ)のアイテムが好評。

 

メルトンのチェスターフィールドコートやスタジアムジャンパーも、エクリュ。

 

シーズンカラーでもあり、コレクションで見せた上品で大人っぽいムードが感じられた為バイヤーに受けたようだ。

人気をうけて、受注数の多いダッフルコートも、直営店限定でエクリュを展開する予定。

「トーガ」

「トーガ・プルラ」ラインのレイヤードコート

 

 

ボンディングウールのコートにMA-1をかさねており、MA-1のみでも着用可能。エッジの利いたオリジナリティーのあるデザインがバイヤーに支持されたという。

コレクションラインでは、シーズンテーマを象徴するクラシカルな

ジャカード織りと、ヘビーサテンを組み合わせたコートに受注があった。

 

 

 

 

 

 

13~14年秋冬レディス、人気ブランド「受注1位のコート」

 

 

 13~14年秋冬のレディスでは、マスキュリンとフェミニンのミックスが注目トレンドとなっている。

 

 

 

 



 各ブランドはコートをバリエーション豊富に企画しており、有力ショップのバイヤーはコートの品揃え強化を掲げている。

 

 

 

 

 次回より、各人気ブランドごとに、現在受注1位のコートを紹介

  いたします。

14年スプリングコレクション「90年代を振り返るクールなリゾートウェア」

ロンドンの注目新進ブランドの14年プレスプリングコレクションには、

シャープな白、黒にネオンやアシッドカラーを加えた軽やかなデザインが揃った。

花プリントやフェードアウトするグラデーションカラーといった柄もクールなこなし。

90年代初頭にインスピレーションを求めたデザインも多い。

「プリーン」はわすれな草のプリントを前面にだした、華やかでありながらひんやりとクールなコレクション。



DSC_0182

 

ミューズは90年代のコートニー・ラブ、そこにヘルムート・ラングのミニマリズムを交錯させた。

ドレスやスカートのぼやけて消える花プリントは、一見レイヤードのように見える。

白と黒をベースにブルーとピンクを基調色としたアイテムに、目の覚めるような蛍光ピンクとイエローが差し込まれている。

ほっそりとしたシルエットに、スカートのヘムをフリルで切り替え動きを出す。

「高級ホテルでのラグジュアリーなひとときから音楽フェスティバルまで、様々な場面でおしゃれを楽しむ現代女性のライフスタイルを想定した」

とデザイナーのジャスティン・ソーントン。

オパール加工で花びらとともにハチドリを浮かべたフルレングスのストラップドレスから、スエットやパーカーまでが一連の流れでデザインされている。

「ジョナサン・サンダース」は、メインコレクションではここ最近ひかえめになっているプリント柄をふんだんに採用。このシーズンは「リゾートコレクション」と呼ばれるが、まさにその言葉がぴったりの軽快なスタイルを揃えた。

DSC_0181

14年の春夏メンズコレクションにも登場した切り貼りしたような花プリントが、胸やスカートに大きくのせられたり、前面に散っていたりする。

くっきりとしたイエローやグリーンのアシッドカラーは、時にグラデーションでリズムをだしている。やはりメンズでも登場したサテンのボマージャケット(基本的な革ジャンのひとつ)もある。

立体感のあるドットの連続柄は、ペット・ショップ・ボーイズが1993年にリリースした「ヴェリー」のアルバムジャケットがインスピレーション源らしい。

「JWアンダーソン」は前シーズンのプレコレクションは、同時期に発表されたメンズと非常に似ている。というか同じアイテムがいくつもある。

男女が同じデザインを着るというこのデザイナーのコンセプトを考えればそれは常套手段。

そして、今シーズンも、ノースリーブのチュニック丈のトップをキーアイテムに、メビウスの輪のような布のにねりやアシメトリーなディテールを加えた細長のフォルムはメンズと同じ。しかし、黒のワイドパンツだけで終始したメンズとは裏腹に、ボトムのデザインが豊かになっている。

DSC_0180

裾を折り返しら膝丈のワイドパンツ、ナイフプリーツのスカート、左前がずるりとながくなったボックスシルエットのスカート。縫いあわさてた短冊状の布が途中で離れて結ばれ、太ももがちらりと見えるペンシルスカートもある。

DSC_0179シャープな白と黒、そこに朱色とグリーンが差し込まれた。