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セレブなクルーズコレクション

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クルーズコレクションとは、シーズンとシーズン(春前と秋前)の端境期に
登場するコレクションのことをいう。
避寒でクルーズなどを楽しむための服として誕生したのが始まり。
セレブのクルーズ(船での旅行)用に作られる限定物のことを言うそうです。
クルーズは、日本では夏に避暑地に行くための、ちょっと季節を先取りしたスタイル。

欧米人、特にクリスチャンにとってクリスマスは、特別な意味がある。
11月後半からすでにバカンス気分という人達がいる。有名ブランドともなれば、
冬のバカンスを南国で過ごすリッチな人々に向けた、リゾートのためのコレクションが行われる。飛行機でなく、なぜか船旅。
その方がリッチ感とゴージャス感が出るからなのか、クルージングなのかも。

14年 注目のリゾートコレクション 「アディアム」

アディアム」(前田華子)がニューヨークのショールームで、14年リゾートコレクションを披露した。

テーマは桜で、日本の春の象徴である桜のはかなさを、淡いタッチのプリントやプリントとスパンコールで描いたしずくの柄で表現した。

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アコーディオンプリーツが優雅に揺れる、シフォンのドレスやセットアップが多い

デリケートな服と対照的な、構築的なラインも見せた。斜めのカッティングや開き、切り替えでシャープさをだしたもので、ショーツの上にラップスカートをのせたスコート風のボトム、斜めにジップを走らせたクロップトのジャケット、ボディーにフィットさせたシャツドレスがある。

色はスモーキーなペールピンク、ドーブグレー、黒、アイボリー。

8月初めから、サクスフィフスアベニュー本店で販売が始まる。

 

 

 

14年 注目のリゾートコレクション ICB

「ICB」の14年リゾートコレクションは、チーフデザイナーであるプラバル・グルンの自身のコレクションと同様に、赤、黒、ブルー、グリーンのコントラストを利かせて強い女性像を描いた。

ジオメトリックな切り替えや編みこみ、ケープタウンのタイルにインスパイアされたという幾何柄のプリントを打ち出している。

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光沢素材も多く、黒のスパンコールをゴールドの糸で留めたパンツ、メタリックヤーンを織り込んだミニドレス、てかてか光るネオンカラーのボーダーストライプのブルゾンがある。

アイテムはミニスカートやミニドレスが多く、ボディーコンシャスなミニドレスもしくはフィット・アンド・フレアのシルエット。

アウターはスポーティーマニッシュジャケットを揃えている。

 

 

 

 

 

NYブランドのセカンドライン 注目の14年リゾートコレクション

ニューヨークブランドのセカンドラインの14年リゾートコレクションは、素材と柄、あるいは素材とアイテムの組み合わせにちょっと外しを入れながら、スポーティーにまとめる傾向が目立つ。色はオフホワイトと黒がメーンで、シックなスポーツテイストにしあげている。

マーク・バイ・マーク・ジェイコブス

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柄と素材の組み合わせに一ひねり加えた。それを、レイヤードして、スポーティーで可愛らしいルックスをつくる。ファー付ジャケットやプルオーバー、ビーズ刺繍の縁取りを利かせたミニドレス、メタリックレザーのミニスカートで、ぜいたく感もさりげな加えた。色はほとんど白黒でシックにまとめているが、きれいなマルチカラーのフラワープリントもある。

T・バイ・アレキサンダー・ワン

素材と色のバリエーションがますます広がっている。ネオプレンやレザーで丸い肩のクロップトトップ、ミニタイトスカートやマイクロショーツを仕立て、テクノ感のあるスポティーテイストにまとめている。
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柄はグラフィック感覚のチェックをを打ち出し、ジェルでネオプレンにのせたり、膨れジャカードに入れたり。ミニドレスも、かっちりしたタイト。色は白、グレー、黒を基調にきれいなレモンイエロー、ペパーミントグリーン、スカイブルーをいれた。

タクーン・アディション」

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スポーツアイテムをプロポーションの変化や異素材の組み合わせで遊ぶ。スタジャンは白い膨れ織りで仕立て、襟とカフスに黒をあしらってシックに仕上げる。オーバーサイズのランニングやパンツがある一方で、セクシーなカッティングで肌を見せるタンクトップやミニドレスも出した。